子供の頃に読んだ絵本のような素朴で素敵なデザインのレースカーテンでおうち時間に安らぎを。

2020年5月9日 / 2.レース, 2018, 3.ブランド, 4.発売年, カーテン, 日本-瀬戸内デニム, 魚柄 / SD515, SD516, Y.S.D LONDON, カニ柄, タコ柄, ポリエステル, 海柄, 瀬戸内デニム, 魚柄, 鯨柄

埼玉県のオーダーメイドカーテン専門店白不二の店長が専門店でしか見ることができない輸入カーテン生地を中心にお気に入りの生地をピックアップしてご紹介しています。

輸入カーテンをお探し中の方の下調べやカーテン生地がお好きな方の情報収集などでこのサイトをご覧頂けたらと思います。

白不二の施工例は埼玉のオーダーメイドカーテン専門店のブログに書いていますので、こちらもご覧頂けると嬉しいです。

子供の頃から私にとってデニムはなくてはならない存在でした。

カジュアルなアイテムでありながら合わせ方次第でメンズライクな着こなしができたり、ヒールやシフォンのトップスを合わせればエレガントな装いもできたりと万能アイテムだったりします。

vintageの501XXは宝もので、なかなか穿けません。

話が逸れましたが、そんなデニムカーテンをメインに扱う瀬戸内デニムのカーテンを初めて見た時にとても素敵で普段使いし易く、日本の家屋にも合う画期的なカーテンだなぁと思ったものです。

今回は瀬戸内デニムとY.S.D LONDONとのコラボレーションから生まれた、デニムカーテンにもマッチするレースカーテンのご紹介をさせて頂きます。